卵巣がんステージ4が治ったブログ

卵巣がんステージ4が治った話し

主治医を追い隣町に行く

病院か主治医か?で悩み、主治医を取ることにして隣町にいくことにしたアネモネですが

 

隣町の病院に行くのは、想像していたよりも辛かった。

 

まずひとつは交通費がけっこうかかる。

 

それでも、2.5倍くらいか・・・( ´∀`)

 

時間もかかる・・・

 

 

今年で7年目のアネモネですが、未だに病院へ行く前の体調の悪さが尋常じゃないです。

 

1年に1回の検診、先生が元気かどうかも確認したいし、それなりに楽しみにしているはずなんだけど。

 

10日くらい前から、体調が狂いだし、肩こりや眼精疲労がいつもよりもひどくなってきた。

 

前日は、テレビも観られないほど、目がチカチカして、仕事のほかにゲーム(あつ森)とかやりすぎかしら?なんて思っていたんです。

 

今まで使ったことのない量の湿布を肩や首に貼りまくっていました。

 

当日の朝、普段は縁のない頭痛がしたことで、やっと病院に行きたくないんだということに気づきました。

 

(´▽`*)アハハ

 

もう、治療や手術をした病院に行くわけじゃないんだけど、体は、私の体を切り裂いた主治医のことは覚えているのかい?

 

そんな中、隣町に行くのは、思ったよりはしんどかったですw

 

 

ですが、気候もちょうど良く、晴れていて、気持ちのいい一日でした。(よかった)

 

病院が終わったら好きなもんなんでも食べていいよ、となだめ、

街に着いてから、大好きなドーナツを買って帰りました。